たこつぼ心筋梗塞

たこつぼ心筋梗塞と言うのがあるそうです。 地震で強度のストレスを受けた人に発症するもので、心臓の形が「蛸壺」に似ているからそう呼ばれています。 強度のストレスが交感神経系を緊張させ「心房細動」という 1分間の150くらい打つようになります。 それが続くと止まる事もありうるわけでとても危険です。 地震と津波の恐怖はどんなに大きかったか当人にしかわかりませんが、周りの人が聞いてもビデオを見てもあの波に呑まれた事の恐怖は消えないでしょう。 それで避難所で突然鼓動が激しくなって「たこつぼ心筋梗塞」が起こるのだそうです。
被災者の生活が普通になり、体だけでなく心の状態が一日も早く以前の状態に戻ってほしいものです。
なかなか時間はかかるでしょうが。